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一人暮らしの洗濯で面倒なのは、洗濯機を回すことだけではありません。
私の場合、負担になりやすかったのは、
- 脱いだ服が別の場所に残る
- いつ洗うか毎回考える
- ハンガーを取りに行く
- 下着やタオルを一つずつ干す
- 乾いた衣類の収納まで終わらない
といった、洗濯の前後にある細かい工程でした。
そこで現在は、洗濯物を置く場所・洗うタイミング・干す衣類・乾燥機へ入れる衣類をほぼ固定しています。
一番負担が減ったと感じるのは、数の多い下着・インナー・タオルを一つずつ干さなくてよくなったことです。
この記事では、一人暮らしで私が実際に続けている洗濯の動線を紹介します。
結論|「どこへ置くか・いつ洗うか・何を干すか」を先に決める
現在の流れは次のとおりです。
- 脱いだ衣類は決めたバスケットへ入れる
- バスケットが一杯になったら洗濯する
- 洗濯後に衣類を分ける
- 下着・インナー・タオルは乾燥機へ
- 普通のシャツ・カッターシャツは干す
- 乾燥後の下着・タオルはすぐ畳む、または棚へ入れる
- 洗濯機まわりを次に使える状態へ戻す
ポイントは、すべての衣類を同じ方法で処理しないことです。
1|脱いだ服を置く場所を一つにする
冬場は衣類が厚くなり、洗濯物がすぐに増えます。
そこで私は、
脱いだ衣類を、それ以外の場所へ置かない
ことを意識しています。
椅子や床などへ一時置きすると、後から洗濯場所へ持っていく工程が増えます。
最初から決めた場所へ入れるようにすると、部屋の別の場所へ洗濯物が残りにくくなりました。
2|「バスケットが一杯」を洗濯の合図にする
私の基本ルールは、
バスケットが一杯になったら洗う
です。
曜日だけで決めるのではなく、実際に溜まった量を洗濯の合図にしています。
この方法だと、「今日は洗濯する日だったか」と毎回考える必要がありません。
もちろん、衣類の量は季節や生活スタイルで変わるため、全員に同じ基準が合うわけではありません。
一人暮らしの私には、「見れば洗うタイミングが分かる」状態が続けやすく感じています。
3|洗濯機まわりに洗剤・ハンガー・収納をまとめる
洗濯機の上にはランドリーラックを置き、洗剤やハンガーなどをまとめています。
このラックは2021年から現在まで継続して使っています。
長く使って感じるメリットは、収納量そのものより、
どこに何があるか一目で分かること
です。
洗濯のたびに、洗剤やハンガーを別の場所へ取りに行く工程が減りました。
ハンガーを洗濯機の近くに置く
ランドリーラックには、普段から何本かハンガーを掛けています。
シャツなどを洗濯機から取り出したら、その場で一時的にハンガーへ掛け、あとでまとめて干します。
大量のハンガーを収納できるわけではありませんが、「今の洗濯で使う分」が近くにあるだけでも動きやすくなりました。
ランドリーラックにも不便な点はある
長期使用していて実用上大きな問題はありませんが、
- 洗濯機まわりの掃除はしづらくなる
- 幅を調整しながらの組み立ては少し大変
- 大量のハンガーは掛けられない
という点はあります。
ラックそのものの5年使用レビューは別記事で詳しくまとめています。
4|全部を干さず、乾燥機へ回す衣類を決める
洗濯の負担がかなり減ったのは、小型衣類乾燥機を使い始めてからです。
ただし、私はすべての衣類を乾燥機へ入れているわけではありません。
現在は次のように分けています。
| 乾燥機へ入れることが多い | 干している | |—|—| | 下着 | 普通のシャツ | | インナー | カッターシャツ | | タオル | 乾燥機へ入れない衣類 |
実際に乾燥機へ入れられるかどうかは、衣類ごとの洗濯表示・乾燥表示を確認してください。
下着・インナー・タオルを干さないだけで負担がかなり減った
私にとって一番大きかった変化はここです。
下着やタオルは、一枚ずつは小さくても数が多くなります。
それを一つずつ洗濯ばさみやハンガーへ掛ける作業には、思った以上に手間がかかっていました。
現在は下着・インナー・タオル類を乾燥機へ回しているので、この工程が大幅に減りました。
使っているESTILOの第1世代では、普段はドラムの半分程度を自分の目安にしています。一人暮らしの私の場合、下着・インナー・タオルを5日分程度まとめて処理することもあります。
これは私個人の使用量の目安であり、製品が「5日分対応」という意味ではありません。
シャツやカッターシャツは今も干す
普通のシャツやカッターシャツなどは、現在も乾燥機へ入れず干しています。
すべての衣類を乾燥機に任せるのではなく、私の場合は「数が多く、干す手間が大きかったもの」を中心に乾燥機へ回しています。
ESTILO第1世代を実際に使った感想は、別記事で詳しくまとめます。
5|乾燥後はすぐ畳む・棚へ入れる
乾燥機を使っても、乾いた衣類を中へ置いたままにすると収納の工程が残ります。
私は乾燥が終わった下着やタオルを、
- その場で畳む
- 棚へ入れる
ところまで行います。
これによって、乾燥機を一時的な収納場所にしないようにしています。
洗濯を「乾いたところ」で止めず、「次に洗える状態へ戻すところ」までを一つの流れにしています。
洗濯を楽にしたのは、商品だけでなくルールを固定したこと
ランドリーラックや小型乾燥機は便利です。
ただ、私の場合は商品を買ったことだけではなく、次のルールを固定したことが大きかったと感じています。
置き場所を固定する
脱いだ衣類を別の場所へ置かない。
洗う合図を固定する
バスケットが一杯になったら洗う。
衣類ごとの処理を固定する
下着・インナー・タオルは乾燥機へ。シャツ類は干す。
道具の場所を固定する
洗剤・ハンガーを洗濯機の近くへ置く。
終わり方を固定する
乾燥後は畳む・棚へ入れるところまで行う。
毎回の判断と移動を少なくしたことで、洗濯の流れがかなり単純になりました。
この方法が参考になりやすい人
私の方法が参考になりやすいのは、たとえば次のような人です。
- 一人暮らし
- 脱いだ衣類を床や椅子へ置きやすい
- 下着やタオルを一つずつ干す作業が面倒
- 洗濯のたびに道具を探したくない
- 洗濯するタイミングを毎回考えるのが面倒
- 洗濯機まわりの縦スペースを利用できる
一方で、
- 乾燥機へ入れられない衣類が多い
- ラックや乾燥機を安全に設置できない
- 洗濯機まわりの掃除しやすさを最優先したい
- 家族分の大量の洗濯を一度に処理する
場合は、別の動線の方が合う可能性があります。
まとめ|「洗濯を頑張る」より途中の判断と移動を減らした
一人暮らしの洗濯を楽にするために、私が現在続けているのは次の仕組みです。
- 脱いだ服を一か所へ入れる
- バスケットが一杯になったら洗う
- 洗剤とハンガーを洗濯機の近くへ置く
- 下着・インナー・タオルは乾燥機へ
- シャツ類は干す
- 乾燥した物はすぐ畳む・棚へ入れる
特に負担が減ったのは、数の多い下着やタオルを一つずつ干さなくてよくなったことです。
ランドリーラックや乾燥機は、その流れを実行しやすくするための道具として使っています。
洗濯を楽にしたいときは、新しい商品を探すだけでなく、
「どの工程で止まりやすいか」「何を毎回判断しているか」「どこを何度も往復しているか」
を見直すと、自分の生活に合う動線を作りやすくなると思います。
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