Notionで情報が見つからなくなるのを防ぐ整理法|サイドバー・お気に入り・ホームの使い分け

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Notionのサイドバー・お気に入り・ホームを整理して情報を見つけやすくする方法のアイキャッチ 情報管理
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Notionは、ページを増やすこと自体は簡単です。

メモ、読書記録、仕事、勉強、リンク、データベース。

便利なので何でも入れていくと、今度は、

「あの情報、どこに置いたっけ?」

という問題が起きます。

私は現在もNotionを使っていて、情報を見つけやすくするために、

  • 左側のサイドバー
  • お気に入り
  • ホーム

をなるべく整理しています。

Notionで大切なのは、情報を保存できることだけではなく、

あとからその情報へ戻れること

だと思っています。

この記事では、現在のNotionの仕様も確認しながら、情報が増えても迷いにくくする整理方法をまとめます。

結論|「どこに入れるか」より「どこから戻るか」を決める

私が意識しているのは、ページを作るときに、

「どこへ保存しよう」

だけで終わらせないことです。

それより、

「あとでこのページを探すとき、どこから戻るか」

を決めておく方が重要です。

現在は、

  • サイドバー=全体構造
  • お気に入り=よく戻るページ
  • ホーム=Notionを開いたときの入口

という感覚で整理しています。

2026年のNotionは「ホーム」とサイドバーの形が以前と変わっている

Notionは2026年にナビゲーション構造が変わっています。

現行の公式ヘルプでは、ホームは以前の独立したフルページ形式ではなく、サイドバー内のホームタブとして整理されています。

ホームには、

  • 最近
  • お気に入り
  • チームスペース
  • 共有
  • プライベート

などのセクションがあり、表示数や並び順、表示・非表示を調整できます。

そのためこの記事でいう「ホーム画面」は、

2026年現在のNotionで最初の入口になるHome領域

という意味で使います。

古いNotionのホーム画面の記事やスクリーンショットとはUIが異なる場合があります。

1|左側のサイドバーを「情報の地図」にする

私が一番重要だと思っているのは、左側のサイドバーです。

Notion公式でも、サイドバーでは、

  • ページを階層化する
  • ページをドラッグ&ドロップで並べ替える
  • セクションを折りたたむ
  • 表示する内容を調整する

ことができます。

情報が見つからなくなるときは、ページそのものが消えたわけではなく、

入口が増えすぎて、どこから入ればよいか分からなくなっている

ことがあります。

そこで、サイドバーには「よく使う入口」が分かる状態を作ります。

ページを全部トップに並べない

すべてのページを同じ階層に置くと、数が増えたときに見つけにくくなります。

必要に応じて親ページの下へまとめて、

  • 大きな入口
  • その中のページ

という形にします。

Notionはページのネストに対応しているため、階層を使って情報構造を作れます。

ただし、階層を深くしすぎると今度は開く回数が増えます。

「何階層が正解」と固定するのではなく、自分が迷わず戻れる深さにします。

2|何度も使うページはお気に入りへ

Notion公式では、重要なページへすばやくアクセスする方法として「お気に入り」が用意されています。

私は、よく使うページを見つけやすくするためにお気に入りを使っています。

お気に入りに向いているページ

  • 最近何度も開いているページ
  • 今進めている作業
  • 毎回入口として使うページ
  • すぐ戻りたいページ

などです。

一方で、何でもお気に入りへ入れると、その中でまた探すことになります。

私は「お気に入りを何個まで」と数字では決めていませんが、

見つけやすくするために使っているのに、一覧が見づらくなってきたら整理する

くらいで考えています。

3|ホームは「全部を置く場所」ではなく入口にする

現在も私はNotionのHomeを、情報へ戻るための入口として利用しています。

2026年現在のNotionでは、Home内のセクションを並べ替えたり、表示数を調整したり、不要なセクションを非表示にしたりできます。

そのため、現在のHomeを、

Notionにあるすべての情報を常に見せる場所

にする必要はありません。

むしろ、

「最初にどこへ行くか分かる」

状態にしておく方が使いやすいです。

私の考え方

  • サイドバーを整理して全体の入口を分かりやすくする
  • お気に入りからよく使うページへ戻る
  • Homeを最初の入口として使う

という役割に分けています。

4|2026年はLibraryも「見つけ直す場所」として使える

Notionでは2026年2月にLibraryが追加され、ワークスペース内のページをまとめて検索・整理できるようになっています。

Libraryでは、

  • チームスペース
  • 最近のページ
  • お気に入り
  • 共有
  • プライベート

などをまとめて確認できます。

また、サイドバーに何を表示するか調整できます。

Notion公式も、Libraryを使ってサイドバーへ表示する内容を調整できると案内しています。

私自身が重視しているのはサイドバー・お気に入り・Homeの整理ですが、2026年現在は、ページが増えたときにLibraryから探し直せるという選択肢もあります。

5|新しいページを作る前に「戻る入口」を決める

情報が散らかる原因の一つは、ページを作った時点では満足してしまい、

「あとでどこから見るか」

を決めていないことです。

そこで新しいページを作ったら、

  • サイドバーのどこから入るか
  • お気に入りに置く必要があるか
  • ホームから見つけるか
  • 親ページの下へまとめるか

を考えます。

ページそのものを綺麗に作るより、

再発見できる道を作る

ことを先に考えます。

6|データベースと普通のページは目的で分ける

私自身の現在の細かいデータベース分類ルールまでは、この記事では固定しません。

ただ、Notion公式ではデータベースは「ページの集合」として、複数の情報を一か所で整理するための機能です。

そのため、大まかには、

同じ種類の情報を一覧で管理したい

データベース向き。

一つのテーマを文章としてまとめたい

普通のページ向き。

関係性や枝分かれを見たい

マインドマップを検討。

という使い分けができます。

すべてをデータベースへ入れる必要はありません。

逆に、似た情報を大量に普通のページとして増やすと一覧性が下がることもあります。

7|マインドマップは必要なときだけ別レーンにする

以前はNotion内でマインドマップを使う方法も試していました。

現在はあまり頻繁には使っていません。

ただ、文章や一覧だけでは関係性が見づらい場合には、マインドマップが役立つことがあります。

Notionでマインドマップを扱う方法は別記事で詳しく整理しています。

Notionでマインドマップを使う方法

重要なのは、

すべての情報をマインドマップにすることではなく、関係性を見たい情報だけ使う

ことです。

8|情報が見つからなくなったら「追加」より「入口」を整理する

Notionが散らかってくると、

  • 新しいダッシュボードを作る
  • 新しいデータベースを作る
  • 新しい整理ページを作る

ことで解決したくなります。

でも、入口そのものが増えると、さらに迷うことがあります。

私ならまず、

  • サイドバーに不要なページが並んでいないか
  • お気に入りが増えすぎていないか
  • Homeの表示が多すぎないか
  • 同じ役割の入口が複数ないか

を見直します。

2026年現在のNotionでは、HomeやSidebarの表示自体をカスタマイズできるため、使わないものを見えなくする方法もあります。

この整理方法が向いている人

  • Notionにページが増えてきた
  • 保存した場所を忘れる
  • Searchを使う前に整理された入口が欲しい
  • よく使うページへすぐ戻りたい
  • HomeやFavoritesを活用したい
  • Notionの階層が複雑になっている

まとめ|保存するだけでなく「戻れるNotion」にする

現在の私がNotionで情報を見つけやすくするために重視しているのは、

  1. 左側のサイドバーを整理する
  2. よく使うページをお気に入りに置く
  3. Homeを入口として整える
  4. 必要ならLibraryから全体を探す

という流れです。

Notionは、ページを増やすほど便利になるとは限りません。

情報をたくさん保存するより、

「必要なとき、どこからその情報へ戻るか」

が分かる状態を作る方が、長く使いやすいと感じています。

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