Sloppy Life Hackでは、情報管理のツールとして「Notion」をお薦めしています!

NotionはiOS・Android・Windows・macOS・Webなど複数の環境から利用でき、同じワークスペースの情報を端末をまたいで確認できます。情報を1か所にまとめたいときに使いやすいツールです。
「Notion」について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。
さて、情報管理が苦手な方にも胸をはってお薦めできるNotionですが、作成したページ数が増えてしまうと情報管理が難しくなるという難点があります。
このような問題点を解決し、情報管理をさらにスムーズにするための工夫がこちら。
この記事でいう「ホーム画面」は、Notion内の情報を1ページに集約して自分で作るカスタムダッシュボードのことです。

2026年8月追記:現在のNotionには、サイドバーに公式の「Home」があります。RecentsやFavorites、Upcoming eventsなどを表示・調整できる機能で、本記事で作る「自作のホーム画面(ダッシュボード)」とは別のものです。この記事では、ページを自由に配置して自分好みのホーム画面を作るアイデアとして、ウィジェットを使ったカスタマイズ方法を紹介します。
Notionで自作のホーム画面(ダッシュボード)を作る方法
この記事でいう「ホーム画面」について

この記事では、画像のように情報やウィジェットをまとめた自作のホーム画面(ダッシュボード)を作る方法を解説します。
ちなみにこちらのホーム画面は、はるかな|meln Inc.さんの「自分だけのNotionの作り方!おしゃれに可愛くカスタマイズするアイディア」を参考にさせていただきました!
この記事を作成した当時、Sloppy Life Hackで使っていた自作ホーム画面では、次の点を意識していました。
- 所在地の天気予報がわかる
- Googleカレンダーを表示している
- 他のページへのリンクをわかりやすく
著者は実装していないのですが、これ以外にも
- クロック(時計)
- カウンター(数の集計)
- イメージギャラリー
- プログレスバー(進展具合をわかりやすくする)
といった機能を実装している方もいます。

自分のニーズに合わせて自作ダッシュボードをカスタマイズすると、よく使う情報への入口を1ページにまとめられます。
自作ホーム画面(ページ)の作り方
ここからは、1つのNotionページを自作ホーム画面として整えていく流れを説明します。
①新規ページを追加する

Notionではサイドバーからページへアクセスできます。掲載画像は旧UIを含むため、現在の表示とはボタン位置や名称が異なる場合があります。

このサイドバーが便利な反面、作成したページ数が多くなると、欲しい情報がどこにあるかがわかりにくくなる原因を作ります。
掲載画像ではサイドバー下部の「ページを追加」から作成しています。現在のUIで位置や名称が異なる場合は、新しいページを作成する操作から進めてください。
②タイトル入力、アイコン、カバー画像の選択をする

続いて、タイトルを入力します(ここではHomeとしています)。
その次に、タイトル上部にある「アイコンを追加」「カバー画像を追加」ボタンをクリックして、好きなアイコンやカバー画像を選びます。

アイコンとカバー画像を設定するとこのような状態になります!
外部ウィジェットを追加する方法
Indifyを使う
今回は、外部ウィジェットサービスの「Indify」を使って天気やカレンダーを表示します。NotionはIndify以外の外部コンテンツも埋め込めるため、Indifyが必須というわけではありません。

「Indify」のページにアクセスできたら、Googleアカウントなどを利用してサインアップします。
*登録は無料で行うことができます。

天気ウィジェットを作成する
まずは天気予報ウィジェットの作成に移りましょう。

こちらの「Weather」を押すと、「Tittle」を入力する画面に進みます。
タイトルは保存する際の名前以外の意味合いはないため、自分で判別しやすいものをつけて、「Continue」を押すと以下のような画面に切り替わります。

- Weather location:デフォルト(サンフランシスコ)から、天気予報を表示させたい地点を入力する。ブログでは「東京」を表示。
- Preferred units:Metricに設定する。
- Number of days:表示させたい日数をプルダウンで選択する。
- このほかに文字や背景のカラーなども選択可能。
- 作成が終了した時点で、COPY LINKのURLをコピーする。
手順5まで終えたら、コピーしたURLを自作ホーム画面のページに埋め込むと、Notion上に表示できます。

IndifyでGoogleカレンダーを表示する
続いて、IndifyのGoogle Calendarウィジェットを使ってカレンダーを表示する手順です。

先ほどの画面に戻り、画像にある「Google Calendar」をクリックします。
その後、「Tittle」入力に移りますが、こちらも先ほどと同様に名前はなんでもOKなので、入力して「Continue」を押します。

使用したいカレンダーのGoogleアカウントを選択し、画像の箇所にチェックを入れて、「続行」を押します。

- Select Calendar:表示したいカレンダーをプルダウンリストから選択します。ここでは、デフォルトで入っている日本の祝日を選択しています。
- Default View:カレンダーの表示設定を「月」「週」「1日」から選択します。
- その他:予定を表示する文字色や背景色は変更可能です。
- 作成が終了した時点で、COPY LINKのURLをコピーする。

Indify側で選択できるカレンダー数や表示方法は今後変わる可能性があります。必要な予定を1つのカレンダーにまとめておくと、表示内容を整理しやすくなります。
手順を全て終えれば、Notion上の表示は以下の画像のようになります。

コピーしたURLをNotionのページへ貼り付けて「埋め込み」を選ぶと、外部ウィジェットとして表示できます。なお、これは外部コンテンツの埋め込みであり、Notion公式Homeの「Upcoming events」やNotion Calendarの連携とは別の方法です。
ちなみに、「アップルウォッチ」をお持ちの方は、アップルウォッチとも連携することで、さらに情報管理がやりやすくなります!
レイアウトをカスタマイズする

ウィジェットの準備が終わったら、自作ホーム画面のレイアウトに戻ります。
何も記載されていない箇所をクリックして、左側の+マークを選択すると、上記画像のようなさまざまなボタンが出てきます。
そのなかから「2列」あるいは「3列」「4列」をクリックすることで、自由にカスタマイズ可能です。
今回は「2列」を選択して、「天気予報」と「カレンダー」を横に並べて表示してみます。

このように、必要な情報をまとめた自作ホーム画面(ダッシュボード)を作れます。
まとめ

Notionで自作ホーム画面(ダッシュボード)を作る初期設定と、Indifyを外部ウィジェットの選択肢の1つとして使い、天気やカレンダーを埋め込む方法を紹介しました! Notionの登録はこちら!

ここまでの手順を組み合わせると、よく使う情報やリンク、ウィジェットを1ページに集約したホーム画面を作れます。
【この記事で紹介した外部ウィジェット例】
天気予報
Googleカレンダー
クロック(時計)
カウンター(数の集計)
イメージギャラリー
プログレスバー(進展具合をわかりやすくする)
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この記事のカテゴリ:情報管理
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