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ニトリの「上半身を包み込むまくら」と、カインズのMoffle枕。
どちらも普通の枕とは少し違う特徴がありますが、実際に両方使ってみると、向いている場面はかなり違いました。
私はニトリの旧「上半身を包み込むまくら」を先に購入し、その後カインズのMoffle枕を使いました。現在、ニトリの旧モデルは使っておらず、普段使いではMoffleシリーズを使っています。
先に結論を言うと、
- 仰向けで使うときは、旧「上半身を包み込むまくら」の包まれる感じが使いやすかった
- 普段使いで1つ選ぶなら、私はMoffleを選ぶ
というのが現在の判断です。
ただし、この記事で使用感を書いているニトリ製品は、現在販売されている「上半身を包み込むまくら2(P2526)」ではなく旧モデルです。
また、Moffleについてはこれまで「フィット」と「洗えるフィット」の2タイプを実際に使っていますが、今回の確認では、現在使っている個体の商品コードまでは特定できていません。
そのため、実際に使った感想と、現在の商品仕様を混同しないように分けて比較します。
先に結論|普段使いならMoffle、仰向けの包まれ感ならニトリ旧モデル
私の使い方では、現在1つだけ選ぶならMoffleです。
理由は、普段使いしやすく、Moffleの中には中材を調整して高さを変えられるタイプもあるためです。
一方、旧「上半身を包み込むまくら」は、仰向けで使ったときの包まれるような感覚が特徴的でした。
ただし、
- サイズが大きい
- 寝返りがしにくいと感じた
- 長く使ううちにくたっとした
- へたりや変形を感じた
という点もあり、現在は使用していません。
実際に使った範囲を整理
| 項目 | ニトリ 旧「上半身を包み込むまくら」 | カインズ Moffle枕 |
|---|---|---|
| 実使用 | あり | あり |
| 購入順 | 先 | 後 |
| 現在使用 | していない | 使用中 |
| 仰向け | 私には使いやすかった | 普段使い向き |
| 寝返り | しにくく感じた | ニトリ旧モデルより普段使いしやすい |
| 高さ調整 | 旧モデルでは前提にしていない | 洗えるフィットタイプでは中材調整可能 |
| サイズ | 大きい | モデルによる |
| 長期変化 | くたっとし、へたり・変形を感じた | 今回の比較では大きな不満として挙げていない |
| 今1つ選ぶなら | ― | Moffle |
※ Moffleは複数モデルがあります。高さ調整できるという説明は「洗えるフィットまくら」など該当モデルの仕様であり、Moffleシリーズすべてに共通する仕様ではありません。
ニトリ旧「上半身を包み込むまくら」を使って感じたこと
仰向けでは包まれる感じが使いやすかった
旧「上半身を包み込むまくら」は、頭だけを支える一般的な枕とは違い、肩や腕まわりまで含めて上半身を囲むような形です。
私の場合、仰向けで寝るときは、この形が使いやすいと感じました。
腕の置き場所を含めて姿勢がまとまりやすく、普通の枕とは違う感覚があります。
これはあくまで私が旧モデルを使ったときの感想であり、現在販売されている「上半身を包み込むまくら2(P2526)」の使用感ではありません。
旧モデル単体の使用感は、ニトリ「上半身を包み込むまくら」を実際に使ったレビューでも詳しくまとめています。
寝返りはしにくかった
一方で、特殊な形はそのまま弱点にもなりました。
私は寝返りを打つときに動きにくさを感じました。
普通の枕であれば頭の位置をずらしやすいのに対し、上半身まで囲まれるため、寝姿勢を大きく変えたいときには窮屈に感じることがあります。
サイズが大きい
もう1つ気になったのがサイズです。
枕単体としてかなり場所を取るため、ベッドの大きさや、ほかの寝具との組み合わせによっては圧迫感が出ます。
購入前には、商品寸法だけを見るのではなく、実際にベッドへ置いたときにどのくらい場所を取るかまで確認した方がよいと思います。
長く使うとくたっとした
長期使用では、購入時の形をそのまま維持するというより、少しくたっとしていく感覚がありました。
私が使っていた旧モデルでは、へたりや変形も感じています。
そのため、「最初のフィット感が長期間まったく変わらない」という前提では選ばない方がよいと思います。
カインズMoffle枕を使って感じたこと
現在の普段使いはMoffle
私はMoffleシリーズも実際に使い、現在もMoffleを使用しています。
Moffleを個別に使ったときの感想は、カインズMoffle枕を使ったレビューでも確認できます。
これまでSloppy Life Hackでは、
- Moffle フィット
- Moffle 洗えるフィット
の2タイプを購入・使用した記録があります。
今回の確認では、現在使っている個体の商品コードまでは特定していないため、「今使っているのはこの型番」とは書きません。
ただ、現在1つだけ枕を選ぶなら、私はMoffleを選びます。
高さを調整できるタイプがある
Moffleの洗えるフィットタイプには、中材の抜き差しによって高さを調整できる商品があります。
枕は高さの好みが分かれやすいため、購入後に調整できることは比較するときの利点です。
ただし、これはMoffle全モデル共通ではありません。
商品名や商品コードによって、高さ、洗濯条件、中材などが異なるため、購入するときはその商品の仕様を個別に確認する必要があります。
普段使いでは特殊な形を強く意識しなくてよい
旧「上半身を包み込むまくら」は、良くも悪くも特殊な形を意識する枕でした。
一方、私にとってMoffleは普段使いしやすく、現在も使い続けています。
「仰向けで上半身まで包まれる感じ」を優先するならニトリ旧モデルに特徴がありますが、毎日使う枕として総合的に考えると、私はMoffleの方を選びます。
寝方・使い方で比べるとどちらが向く?
仰向けで包まれる感覚を重視する
私の経験では、旧「上半身を包み込むまくら」の方が印象に残っています。
上半身を囲う形が好みに合えば、普通の枕では得にくい感覚があります。
ただし、現在販売されているP2526は別商品なので、旧モデルの感想をそのまま現行品に当てはめることはできません。
寝返りのしやすさを重視する
私は旧「上半身を包み込むまくら」で寝返りのしにくさを感じました。
寝ている間によく姿勢を変える人は、枕の形が動きを妨げないかを確認した方がよいでしょう。
高さを自分で調整したい
高さ調整できるMoffleの該当モデルが候補になります。
ただし、必ず「高さ調整可能」と明記された商品か確認してください。
ベッド上のスペースを節約したい
旧「上半身を包み込むまくら」は大きいため、スペースを優先する場合は注意が必要です。
長期使用で差を感じたのはニトリ旧モデル
短時間試しただけでは分かりにくいのが、長く使った後の変化です。
旧「上半身を包み込むまくら」は、使用を続ける中で、
- くたっとする
- へたりを感じる
- 形が変わってくる
と感じました。
これは私が使っていた旧モデルでの経験です。
現行の「上半身を包み込むまくら2(P2526)」が同じように変化するという意味ではありません。
Moffleについては、今回の比較で同じ程度に大きな不満として挙げる長期変化はありませんでした。
現在販売されているニトリ「まくら2」は別商品
現在ニトリで販売されているのは「上半身を包み込むまくら2(P2526)」です。
ニトリ公式では、幅48×奥行80×高さ13cm、やわらかめ、カバーのみ洗濯機対応などが案内されています。
ただし、私はこのP2526を実際には使っていません。
そのため、
- 旧モデルより寝返りしやすくなった
- 旧モデルよりへたりにくい
- 旧モデルより快適
といった比較はしません。
この記事のニトリ側の使用感は、あくまで旧モデルの経験として読んでください。
Moffleは商品ごとに仕様を確認する
Moffleにも複数の商品があります。
Sloppy Life Hackでは過去に「フィット」と「洗えるフィット」を実際に使いました。
洗えるフィットタイプでは高さ調整ができる商品もありますが、シリーズ全体が同じ仕様ではありません。
現在購入する場合は、
- 商品名
- 商品コード
- サイズ
- 高さ
- 中材
- 本体を洗えるか
- カバーのみ洗えるか
を公式ページで確認するのがおすすめです。
ニトリ旧モデルが向いていたと感じる人
私の使用経験から考えると、
- 仰向けで上半身を包まれる感覚が好き
- 大きな枕を置くスペースがある
- 普通の枕とは違う形を試したい
という人には特徴が分かりやすい枕でした。
一方、
- 寝返りが多い
- ベッド上のスペースが限られている
- 大きな枕を扱いたくない
場合は、相性を確認した方がよいと思います。
Moffleが向いていると感じる人
私の場合は、
- 普段使いしやすい枕がほしい
- Moffle独特の弾力感が好みに合う
- 高さ調整できるモデルも候補に入れたい
- 現在も継続して使えるものを選びたい
という条件ではMoffleの方が合いました。
ただし、Moffleもモデルごとに高さや洗濯条件が異なるので、「Moffleなら何を買っても同じ」という選び方はしない方がよいです。
枕で健康効果は判断しない
この記事では、
- 肩こりが治る
- 首の痛みが改善する
- 睡眠の質が上がる
- いびきが改善する
といった効果は評価しません。
私が書いているのは、実際に使ったときの姿勢の取りやすさ、寝返りのしやすさ、サイズ感、長期使用で感じた変化です。
枕の合う・合わないは体格や寝姿勢によって大きく変わるため、必要に応じて実物の高さや大きさも確認して選んでください。
結論|今1つだけ選ぶなら私はMoffle
両方を実際に使った現在の判断は、1つだけ選ぶならMoffleです。
旧「上半身を包み込むまくら」は、仰向けで使ったときの包まれる感覚が特徴的で、私には使いやすい場面がありました。
一方で、
- 寝返りしにくい
- サイズが大きい
- 長期使用でくたっとした
- へたりや変形を感じた
という点もあり、現在は使用していません。
Moffleは現在も普段使いしており、高さ調整できるモデルがあることも含めて、私には選びやすい枕でした。
ただし、ニトリは現在の「上半身を包み込むまくら2(P2526)」、Moffleも複数モデルがあるため、実際に購入するときはこの記事の使用経験と、現在販売されている商品の仕様を分けて確認するのがおすすめです。
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