※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。リンク経由で商品を購入すると、当サイトに報酬が入る場合があります。価格・在庫・販売条件はリンク先で最新情報をご確認ください。
洗濯物を溜めてしまうと、「洗わないと」と思いながらも、だんだん面倒になってしまいます。
私の場合、以前は洗濯物だけでなく、洗剤やハンガーなどもそれぞれ別の場所にあり、洗濯を始めるまでに細かな動作がいくつも必要でした。
そこで2021年に導入したのが、洗濯機の上に設置するカインズのランドリーラックです。
導入から現在まで約5年使い続けています。
長く使って感じるのは、ランドリーラックそのものが洗濯をしてくれるわけではありませんが、「どこに何があるかを見えるようにして、洗濯までの動作を減らす」ことにはかなり役立ったということです。
この記事では、実際に長期間使ってわかった良かった点、不便だった点、そして洗濯物を溜めにくくするためにどのように使っているかを紹介します。
- ランドリーラックを置く前は、洗濯までの動線が少し面倒だった
- 洗剤や柔軟剤を洗濯機のすぐ上に置ける
- バスケットで「どれくらい溜まったか」を見えるようにした
- 「一杯になったら洗う」と決めると、洗濯するか迷いにくい
- ラックにハンガーを掛けておくと、干す作業もまとめやすい
- 約5年使っていても、多少の揺れは実用上問題なかった
- 一番気になるのは掃除のしづらさ
- 組み立てでは幅の調整に少し苦労した
- 上段には天板を置いて使っている
- 購入前には「置けるか」だけでなく「使いやすいか」も確認したい
- 私が使っているカインズのBLR-186は販売終了
- 今から選ぶなら「同じ使い方ができるか」で選ぶ
- ランドリーラックが向いている人・向かない人
- まとめ|洗濯を頑張るより、洗濯しやすい環境に変える
- 関連記事と次に読む
ランドリーラックを置く前は、洗濯までの動線が少し面倒だった
以前は、洗濯物をまとめたり、洗剤を準備したり、ハンガーを取りに行ったりと、洗濯を始めるまでにいくつかの動作が必要でした。
一つひとつは大した作業ではありません。
ただ、面倒な家事ほど、こうした小さな動作が重なると「あとでやろう」となりやすくなります。
そこで、洗濯機の上にランドリーラックを置き、洗濯に必要なものをできるだけ洗濯機周辺へまとめることにしました。
導入後は、どこに何があるかがパッと見て分かるようになり、洗濯を始めてから干すまでの動線は以前より楽になりました。
洗剤や柔軟剤を洗濯機のすぐ上に置ける
ランドリーラックを使ってまず便利だったのが、洗剤や柔軟剤を洗濯機のすぐ上に置けることです。
洗濯するときに別の収納場所まで取りに行く必要がなく、洗濯機の前だけで準備を進められます。
わずかな違いですが、毎回行う家事だからこそ、こうした動作が減るのは意外と大きいと感じています。
収納場所が固定されるため、「洗剤をどこに置いたか」を探すこともありません。
バスケットで「どれくらい溜まったか」を見えるようにした
ランドリーラックにはバスケットを置き、洗濯物を入れる場所として使っています。
この使い方で良かったのは、洗濯物の量が目で分かるようになったことです。
私の場合は、「バスケットが一杯になったら洗濯する」という基準を作りました。
洗濯するタイミングをその都度考えるのではなく、バスケットの量を見れば判断できます。
ただし、冬場は衣類が厚いため、どうしてもすぐにバスケットが一杯になります。
そこで現在は、バスケットの容量だけでなく、脱いだ衣服をそれ以外の場所に置かないというルールも徹底しています。
床や椅子など別の場所に衣類を置かなくなると、洗濯物があちこちに散らばらず、以前より溜め込みにくくなりました。
ランドリーラックを置くだけではなく、「洗濯物を置く場所を一か所に決める」ことと組み合わせたのが大きかったと思います。
タオルの生乾き臭や汚れが気になる場合は、オキシ漬けを実際に試した記事もあります。
「一杯になったら洗う」と決めると、洗濯するか迷いにくい
洗濯物を溜めてしまうときは、「今日は洗濯するべきか」を毎回考えてしまうことがあります。
まだ少ないから明日でもいい。
もう少し溜まってからでいい。
そう考えているうちに、洗濯物が増えてしまいます。
そこで、私は「バスケットが一杯になったら洗う」という判断基準にしています。
もちろん、季節や衣類の厚さによって一杯になるスピードは違います。
それでも、自分の中で目安があると、洗濯のタイミングを考える負担は減りました。
「洗濯をこまめに頑張る」というより、洗濯するタイミングが自然に分かる仕組みを作るという感覚に近いです。
ラックにハンガーを掛けておくと、干す作業もまとめやすい
もう一つ長く使って便利だと感じているのが、ランドリーラックにハンガーを掛けておけることです。
大量のハンガーを置いておけるわけではありませんが、洗濯するときに使う分をあらかじめラックへ掛けています。
洗濯が終わったら、洗濯機から衣類を取り出し、その場で一時的にハンガーへ掛けていきます。
そのあと、ハンガーに掛けた洗濯物をまとめて干す場所へ持っていくことができます。
以前のように、
- 洗濯機から衣類を出す
- ハンガーを取りに行く
- 衣類を持って移動する
- 干す
という流れよりも、洗濯機周辺である程度準備できるようになりました。
私の場合、この「洗濯機から出したあとに、その場で次の作業へ移れる」ことが、想像以上に便利でした。
約5年使っていても、多少の揺れは実用上問題なかった
長期間使っていると、多少ラックが揺れることはあります。
ただ、私の使用環境では、実用上問題になるほどではありませんでした。
バスケットから洗濯物を取り出しにくいと感じることもなく、日常的な使い勝手について大きな不満はありません。
一方で、長く使っているからこそ気になる点もあります。
一番気になるのは掃除のしづらさ
長く使って感じるデメリットは、洗濯機周辺の掃除がしづらくなることです。
ランドリーラックには支柱や棚があるため、何も置いていない状態と比べると、洗濯機の横や後ろへ手を入れにくくなります。
ホコリが溜まったときに掃除したいと思っても、ラックがある分だけ作業はしづらくなります。
収納力や動線の良さとの交換条件ではありますが、掃除のしやすさを最優先したい人には注意したいポイントです。
組み立てでは幅の調整に少し苦労した
導入時に大変だったのは組み立てです。
特に、洗濯機周辺のスペースに合わせてラックの幅を調整する部分は少し苦労しました。
ランドリーラックは、商品サイズだけ見て「置けそう」と判断するのではなく、実際に設置する場所を測ってから購入した方が安心です。
洗濯機本体の幅だけでなく、給水ホース、蛇口、防水パン、壁との距離なども確認しておくと設置時の失敗を減らせます。
上段には天板を置いて使っている
私の場合、ラック上部にはそのまま物を置くのではなく、天板を使っています。
ランドリーラックは便利ですが、棚の形状や置きたいものによっては、そのままだと安定して置きづらい場合があります。
実際に何を置きたいのかまで考えてから、必要であればボックスや天板などを追加した方が使いやすくなります。
購入前には「置けるか」だけでなく「使いやすいか」も確認したい
ランドリーラックを選ぶときは、設置可能な寸法だけでなく、実際の使い方も考えた方がよいと思います。
例えば、洗濯物を入れるバスケットを置くなら、毎日取り出しやすい高さかどうかが重要です。
洗剤を置くなら、無理に手を伸ばさなくても取れる位置か。
ハンガーを掛けるなら、洗濯機のふたや周囲の設備と干渉しないか。
こうした点は、商品スペックだけでは分かりにくい部分です。
「設置できる」だけでなく、毎日の洗濯で自然に使える位置になるかを考えることをおすすめします。
私が使っているカインズのBLR-186は販売終了
この記事で紹介しているのは、私が2021年に購入したカインズの「バスケットがおけるランドリーラック BLR-186」です。
現在、私が使っている旧BLR-186は販売終了しています。
そのため、これから購入する場合は、この記事に書いた長期使用の感想を参考にしつつ、現在販売されている商品のサイズ・耐荷重・設置条件を購入先で確認してください。
現行品や類似品については、私が実際に使用した商品ではありません。
ここから先は、「私が5年間使って便利だった条件に近い商品候補」として分けて紹介します。
今から選ぶなら「同じ使い方ができるか」で選ぶ
私がランドリーラックを使って特に便利だったのは、次の4点です。
- 洗濯物を入れるバスケットを置ける
- 洗剤などを置ける棚がある
- ハンガーを一時的に掛けられる
- 設置場所に合わせて横幅を調整できる
まったく同じ旧製品を探すよりも、この4つの使い方を再現できるかで選ぶ方が実用的だと思います。
候補1|アイリスオーヤマ BSSL-860R
現在確認できる候補の一つが、アイリスオーヤマのバスケット付き伸縮スタイルランドリーラック BSSL-860Rです。
メーカー公式情報では、横幅を伸縮でき、大小の棚板、取り外し可能な2つのバスケット、ハンガーバーを備えています。
私が実際に使っている商品ではありませんが、
- 洗濯物の置き場所を決める
- 洗剤を洗濯機周辺へまとめる
- 洗濯機から出した衣類をその場でハンガーへ掛ける
という、この記事で紹介してきた使い方を再現しやすい構成です。
楽天市場では、アイリスオーヤマ公式店舗を含めてBSSL-860Rの販売を確認できました。
候補2|平安伸銅工業 L-4
楽天市場では、平安伸銅工業のバスケット台付ランドリーラック L-4も確認できました。
商品ページでは、幅67〜97cm・高さ186cmの伸縮式で、市販のバスケットを置けるバスケット台とハンガーバーを備えています。
バスケットは別売りです。
私が使用している旧カインズ製品と一部の寸法や構成が近い候補ですが、同一製品・後継品とは扱いません。
どの商品でも、設置寸法は購入前に確認する
ランドリーラックは、見た目や収納量だけでなく、洗濯機、防水パン、蛇口、給水ホース、壁との位置関係によって設置しやすさが変わります。
私の旧ラックが置けたからといって、別の商品も同じように置けるとは限りません。
購入するときは、商品ページに記載された最新の寸法・耐荷重・設置条件を確認してください。
価格・在庫・販売条件も変わるため、リンク先の最新情報を確認する前提で選ぶのが安全です。
ランドリーラックが向いている人・向かない人
実際に使ってみて、ランドリーラックは収納スペースを増やしたい人だけでなく、洗濯の動線を短くしたい人にも相性がよいと感じています。
向いていると思う人
- 洗濯物をいろいろな場所へ置いてしまう
- 洗濯物がどれくらい溜まったか見えにくい
- 洗剤やハンガーを取りに行くのが面倒
- 洗濯機上の空間が空いている
- 洗濯するタイミングを決める基準が欲しい
向かないかもしれない人
- 洗濯機周辺をできるだけ何も置かずに使いたい
- 掃除のしやすさを最優先したい
- 洗濯機上の蛇口や棚との干渉が大きい
- 設置スペースに十分な幅・高さがない
特に掃除については、約5年使った今でも「ラックがない方がやりやすい」と感じる部分です。
収納・動線の改善と掃除のしやすさのどちらを優先するかで判断するとよいと思います。
洗濯以外も含めて家事の負担を減らしたい場合は、実際に使ってきた便利グッズをまとめた記事も参考にしてください。
まとめ|洗濯を頑張るより、洗濯しやすい環境に変える
ランドリーラックを導入して約5年になりますが、現在も使い続けています。
便利だったのは収納が増えたことだけではありません。
洗剤の場所が決まり、洗濯物を置く場所が決まり、洗濯するタイミングが分かり、ハンガーも洗濯機の近くに置けるようになりました。
結果として、洗濯を始めてから干すまでの流れが見えやすくなったことが、一番大きな変化だったと思います。
洗濯物を溜めないために、「もっとこまめに洗濯しよう」と頑張る方法もあります。
ただ、私の場合はそれよりも、
- 洗濯物を置く場所を決める
- 必要なものを洗濯機の近くへ置く
- 洗濯する基準を決める
というように、環境側を変えた方が続けやすくなりました。
家事を少しでも楽にしたい場合は、収納量だけではなく、毎日の動線を基準に洗濯機周辺を見直してみるのも一つの方法です。
関連記事と次に読む
この記事のカテゴリ:快適生活
関連記事
記事内の体験・商品仕様・一般情報は、それぞれ本文の記載に沿ってご確認ください。



コメント