NINTENDO 64のゲームを、いまのNintendo Switch / Nintendo Switch 2で遊びたい。
そんなときに候補になるのが、「Nintendo Switch Online + 追加パック」です。
この記事を最初に書いた2022年当時は、「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」という名称で、配信タイトルもまだ少ない時期でした。その後ラインナップは増え、2025年には名称が「NINTENDO 64 Nintendo Classics」へ変更。2025年6月5日のNintendo Switch 2発売に合わせて、巻き戻しなどの新機能も追加されました。
私はもともと『バンジョーとカズーイの大冒険』をもう一度遊びたくて追加パックへ加入しました。この記事では、その実体験は残しながら、2026年8月時点の料金・機能・向いている人を整理し直します。
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結論|NINTENDO 64を遊び直したいなら、今も魅力はある
結論から言うと、昔遊んだNINTENDO 64タイトルの中に「もう一度遊びたい作品」が複数ある人には、今でも追加パックは検討しやすいサービスです。
逆に、「この1本だけ遊べればいい」「NINTENDO 64以外の追加パック対象サービスはほとんど使わない」という場合は、年間料金とのバランスを考えた方がよいでしょう。
2022年当時と比べると、NINTENDO 64の配信作品は増えています。さらにNintendo Switch 2では、巻き戻し機能など、昔のゲームを遊び直しやすくする機能も追加されました。
2026年現在は「NINTENDO 64 Nintendo Classics」
現在、NINTENDO 64の対象タイトルは「NINTENDO 64 Nintendo Classics」として提供されています。
遊ぶには、通常のNintendo Switch Onlineではなく、Nintendo Switch Online + 追加パックへの加入が必要です。Nintendo Switch 2 / Nintendo Switchのどちらでも利用できます。
また、追加パックではNINTENDO 64だけでなく、ゲームボーイアドバンスなどのNintendo Classicsも対象です。Nintendo Switch 2では、ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classicsも利用できます。
料金|2026年7月の価格改定後は個人5,900円・ファミリー9,900円
2026年8月時点の12か月料金は次のとおりです。
| プラン | Nintendo Switch Online | + 追加パック |
|---|---|---|
| 個人プラン | 3,000円 | 5,900円 |
| ファミリープラン | 5,800円 | 9,900円 |
個人プランでは通常プランとの差額が年間2,900円、ファミリープランでは4,100円です。
なお、追加パックは個人・ファミリーとも12か月プランが基本です。価格は今後変わる可能性があるため、加入前には任天堂公式の最新料金を確認してください。
任天堂公式:Nintendo Switch Onlineの料金・サービス
NINTENDO 64 Nintendo Classicsでできること
現在のNINTENDO 64 Nintendo Classicsには、昔のソフトを単に起動できるだけでなく、現行機で遊びやすくする機能があります。
- 対応タイトルでのオンラインプレイ
- 操作ボタンのカスタマイズ
- どこでもセーブ
- Nintendo Switch 2では「巻き戻し」機能
- Nintendo Switch 2では当時の表示に近づける機能
特に「どこでもセーブ」は、短時間ずつ遊びたいときに便利です。昔は長いステージを一気に進めていたゲームでも、今は中断しやすくなっています。
Nintendo Switch 2の巻き戻し機能も、昔のゲームを遊び直すハードルを下げてくれます。難しい場面で少し戻って再挑戦できるため、「懐かしいけれど、今から最初からやり直すのは大変」と感じる人には相性がよい機能です。
NINTENDO 64 コントローラーも別売りされています。必須ではありませんが、当時に近い操作感を重視する場合は選択肢になります。
任天堂公式:NINTENDO 64 Nintendo Classicsの追加機能

ラインナップは2022年当時からかなり増えた
この記事を最初に書いた2022年7月時点では、配信タイトルはまだ15作品ほどで、今後追加される作品を待っている段階でした。
現在は『スーパーマリオ64』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『マリオカート64』『バンジョーとカズーイの大冒険』などに加え、その後もタイトルが継続して追加されています。
個人的に大きかったのは、当時の記事で「配信してほしい」と書いていた『バンジョーとカズーイの大冒険2』が2024年10月25日に追加されたことです。
任天堂公式:『バンジョーとカズーイの大冒険2』追加のお知らせ
さらに2026年6月には『ドンキーコング64』も追加されています。ラインナップは今後も変わるため、全作品をこの記事へ固定で並べるより、最新一覧は公式ページで確認する方が確実です。
実際に追加パックへ加入した理由|バンジョーを大人になって遊び直したかった
私が追加パックへ加入した一番の理由は、『バンジョーとカズーイの大冒険』でした。
NINTENDO 64で遊んでいた当時は、最後までクリアできなかった作品です。大人になってからSwitchで改めて遊ぶと、当時は分からなかったステージの進め方が分かったり、昔の記憶を思い出したりして、単純な「古いゲームの再プレイ」以上の面白さがありました。
『マリオストーリー』『マリオテニス』『ポケモンスナップ』など、NINTENDO 64で遊んだほかの作品にも思い入れがありますが、私の場合は結局、特に思い入れの強い64作品を遊ぶ時間が長くなりました。
こうした「昔クリアできなかった作品を、今の生活ペースで少しずつやり直す」という使い方は、追加パックとかなり相性がよいと感じています。
追加パックが向いている人
- 昔遊んだNINTENDO 64作品を複数遊び直したい
- 30代〜40代を中心に、NINTENDO 64世代のゲームへ思い入れがある
- どこでもセーブを使い、短時間ずつ昔のゲームを進めたい
- NINTENDO 64以外の追加パック対象コンテンツも利用したい
- Nintendo Switch 2で巻き戻しなどの追加機能も使いたい
特に、遊びたいタイトルが2〜3本以上あるなら、「昔のソフトを1本ずつ買い直す」という感覚ではなく、年間サービスとしてまとめて遊ぶメリットを感じやすくなります。
逆に、追加パックをおすすめしにくい人
- 遊びたいNINTENDO 64タイトルが1本しかない
- 最新ゲームの映像表現や操作感を優先したい
- NINTENDO 64以外の追加パック対象サービスをほとんど使わない
- 年間5,900円の個人プランを使い切れるか分からない
「懐かしいから」という理由だけで加入すると、最初の数日だけ遊んで終わる可能性もあります。
加入前に公式ラインナップを見て、本当に遊びたいタイトルを3本程度挙げられるかを確認しておくと判断しやすいです。
まとめ|昔の64を「今の遊び方」で再開したい人向け
NINTENDO 64 Nintendo Classicsは、2022年当時よりラインナップも機能も増えています。
料金も変わっているため、「昔より高くなったか」だけで判断するより、NINTENDO 64以外を含めて追加パック全体を使うかどうかで考えるのがよいでしょう。
私のように、昔クリアできなかった作品や思い出深い作品をもう一度遊びたい人にとっては、今でも魅力のあるサービスです。
まずは公式ラインナップを確認して、「これなら遊びたい」と思える作品が複数あるかを見てから加入を決めるのがおすすめです。
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この記事のカテゴリ:余暇活動
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