BUFFALO WSR-5400AX6Pを1か月使ったレビュー|Wi-Fi不調で買い替えた実体験

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自宅のWi-Fiが不安定になり、スマホで「ネットワーク接続がありません」と表示されることが増えてきました。

使っていたのはBUFFALOのWCR-1166DS。およそ5年使っており、再起動しても接続の不安定さが続いたため、長く使ったルーターの劣化や故障も疑い、WSR-5400AX6Pへ買い替えました。

交換直後は、すぐインターネットにつながったわけではありません。ONUとルーターの接続でかなり苦戦しましたが、最終的にはONUとWSR-5400AX6PをつなぐLANケーブルを、製品に付属していたケーブルへ交換したあとに正常接続できました。

現在は約1か月使っていますが、交換後はWi-Fiの切断を一度も経験しておらず、安定して使えています。 現時点では買い替えに満足しています。

ただし、交換前後の通信速度は測っていません。そのためこの記事では「何Mbps速くなった」「AX6Pへ交換すれば必ず安定する」といった評価はしません。

私が実際に困ったことと、1か月使って確認できた範囲、そして購入時に確認した仕様を分けてまとめます。


先に結論:WSR-5400AX6Pへ買い替えて、今のところ満足

今回の買い替えについて、私の結論は満足です。

理由はシンプルで、以前はWi-Fiが不安定になり、特にiPhoneで接続できないことがあったのに対し、WSR-5400AX6Pへ交換して正常接続できてから約1か月、切断を経験していないからです。

一方で、この記事で言えるのはあくまで私の環境での体験です。

  • 交換前後の速度測定はしていない
  • 旧ルーターの故障が技術的に確定したわけではない
  • 接続正常化の直前にLANケーブルを交換したが、それだけが原因だったとは断定できない
  • Wi-Fiの安定性は回線、端末、間取り、壁、設置位置などにも左右される

この点を前提にすると、WSR-5400AX6Pは、古いWi-Fiルーターからの買い替え候補として比較する価値があった製品だと感じています。


Wi-Fi不調が続き、ルーターを買い替えることにした

もともと使用していたのは、BUFFALOのWCR-1166DSです。

購入からおよそ5年が経過しており、BIGLOBE光の回線で使っていました。

買い替えを考えるきっかけになったのは、Wi-Fi接続の不安定さです。

特にiPhoneでは「ネットワーク接続がありません」と表示されることがあり、ルーターを再起動しても安定しない状態が続きました。

自宅ではONUとWi-Fiを主に使う場所の間に壁もあります。そのため、当時の段階では、

  • ルーターが古くなった影響なのか
  • ルーター自体の不具合なのか
  • LANケーブルなど有線側の問題なのか
  • 宅内のWi-Fi環境なのか
  • 回線側の問題なのか

をはっきり切り分けられていたわけではありません。

それでも、約5年使用していたこともあり、「そろそろルーターを交換して切り分けた方がよさそうだ」と考え、買い替えることにしました。

ここは重要で、旧ルーターが故障していたと断定しているわけではありません。 私の場合は、接続不安定が続いたことと使用年数を合わせて、買い替えを判断したという経緯です。


WSR-5400AX6Pを選ぶときに確認したポイント


WSR-5400AX6Pは、BUFFALOのWi-Fi 6対応ルーターです。

メーカー公式情報では、5GHz帯が最大4803Mbps、2.4GHz帯が最大573Mbpsとされています。

ただし、この数字は規格上の理論値であり、実際の通信速度を示すものではありません。

また、INTERNETポートは最大1Gbpsに対応しています。

私の場合、購入時には同じBUFFALOのWSR-5400XE6も比較候補になりました。

XE6はWi-Fi 6Eに対応し、6GHz・5GHz・2.4GHzのトライバンド構成で、INTERNETポートも最大2.5Gbpsです。AX6Pの単純な上位版と考えるより、自分が6GHz帯や2.5Gbps WANを必要とするかで比較する方が分かりやすいと思います。

ざっくり整理すると、

比較点WSR-5400AX6PWSR-5400XE6
Wi-Fi世代Wi-Fi 6Wi-Fi 6E
周波数帯5GHz / 2.4GHz6GHz / 5GHz / 2.4GHz
メーカー公称無線速度4803+573Mbps2401+2401+573Mbps
INTERNETポート最大1Gbps最大2.5Gbps
私の使用経験ありなし

※無線速度の数値はメーカー公称の理論値で、実効速度ではありません。BUFFALO公式商品情報を2026年8月16日に確認。

上位機種だから全員にXE6が必要、という話ではありません。

6GHz対応端末を使いたいのか、契約回線が1Gbpsを超えるのかなど、自分の環境で上位機能を活かせるかを見て選ぶ方がよいと思います。

私は最終的にWSR-5400AX6Pを選びました。


交換直後はつながらず、意外と苦戦した

ルーターを交換すれば、そのまますぐ使えると思っていました。

ところが実際には、新しいWSR-5400AX6Pを接続しても、最初はインターネットへ正常につながりませんでした。

このとき確認したのが、

  • ONUのUNIランプ
  • WSR-5400AX6PのINTERNETランプ
  • ONUとルーターをつなぐLANケーブル
  • ルーターの動作モード
  • ONUとルーターの再起動

などです。

最終的に状況が変わったのは、ONUとルーターをつないでいたLANケーブルを、WSR-5400AX6Pに付属していたケーブルへ交換したときでした。

このあと、インターネット接続は正常化しました。

「原因は古いLANケーブルだった」とは断定していない

結果だけ見ると、LANケーブルを交換した直後につながったため、「ケーブルが原因だった」と考えたくなります。

ただ、実際にはそれまでに再起動や接続確認など複数の操作をしています。

そのため、この記事では、

「付属LANケーブルへ交換したあとに正常接続できた」

という事実までに留めます。

古いLANケーブルが故障していたことを確認したわけではありません。

このトラブルについては、ONU・ランプ・配線を含めて別記事で詳しく整理する予定です。

ルーター交換後につながらない場合の確認手順


約1か月使って、切断は一度も起きていない

WSR-5400AX6Pへ交換して正常につながってから、約1か月使用しています。

今のところ、Wi-Fiの切断は一度もありません。

以前は特にiPhoneで接続の不安定さが気になっていましたが、現在はiPhoneやiMacを使っていても安定しています。

この点は、私が今回の買い替えに満足している一番大きな理由です。

ただし、通信速度の測定はしていません。

そのため、

「以前より何倍速くなった」

「AX6Pにしたから通信速度が上がった」

とは評価できません。

今回確認できたのは、あくまで私の環境では、約1か月の使用中に切断を経験していないという点です。


WSR-5400AX6Pが候補になりそうな人

実際に使った経験と仕様を分けて考えると、WSR-5400AX6Pは次のような人なら比較候補に入れやすいと思います。

  • Wi-Fi 5世代など、古いルーターから買い替えを検討している
  • Wi-Fi 6対応ルーターを探している
  • 契約回線が1Gbps級で、2.5Gbps WANを必須としていない
  • 6GHz帯が必須ではない
  • 上位機種との価格差と必要な機能を比較して選びたい

反対に、

  • 1Gbpsを超える高速回線をルーターのWAN側でも活かしたい
  • Wi-Fi 6Eの6GHz帯を積極的に使いたい
  • 自宅の広さや構造上、単体ルーターではなくメッシュ構成を前提に検討したい

といった場合は、WSR-5400XE6を含めた別モデルとの比較が必要です。

「AX6Pが一番いい」ではなく、自分の回線と端末で必要な機能を見て決めるのがよいと思います。


BIGLOBE光で使うなら、対応ルーターと接続構成も確認しておく

私の環境はBIGLOBE光です。

BIGLOBEはIPv6オプションについて、対応ルーターの動作確認情報や、機器構成に応じた接続方法を公開しています。2026年8月16日の確認時点では、BIGLOBEの動作確認済み市販ルーター一覧にWSR-5400AX6PWSR-5400XE6の両方が掲載されています。

ここで注意したいのは、光電話の有無などによって機器のつなぎ方やルーターの動作モードが異なる場合があることです。

「BIGLOBE光ならルーターをこのモードにすればよい」と一律には言えません。

接続時にうまくいかない場合は、使用しているONU・光電話対応機器・市販ルーターの組み合わせを確認した方が安全です。

BIGLOBE光全体の遅さ・不安定さを切り分ける


1か月使った時点でのメリット・注意点

良かったところ

1. 現在まで切断なし

私にとって最も大きい点です。約1か月、Wi-Fi接続が安定しています。

2. 古いルーターを使い続ける不安を解消できた

約5年使ったWCR-1166DSから更新できたことで、少なくとも「古い機器をそのまま使い続けている」という状態からは抜けられました。

3. 1Gbps級の家庭回線で候補にしやすい仕様

2.5Gbps WANや6GHz帯が必要でなければ、上位機種との価格差を比較しながら検討できます。

注意したいところ

1. 交換するだけで必ずつながるとは限らない

私自身、設置直後はかなり苦戦しました。

2. 速度改善は評価できない

交換前後で速度測定をしていないためです。

3. 安定性は環境によって変わる

壁、距離、端末、回線、設置位置などの条件があります。私の「1か月切断なし」は製品全般の保証ではありません。


まとめ:Wi-Fi不調をきっかけに買い替え、現在は満足

約5年使ったWCR-1166DSでWi-Fiの不安定さが続き、WSR-5400AX6Pへ買い替えました。

交換作業は想像より苦戦しましたが、ONUとルーターをつなぐLANケーブルを付属品へ交換したあとに正常接続できました。

それから約1か月。

私の環境ではWi-Fiの切断は一度も起きておらず、現時点では買い替えて満足しています。

一方で、速度は測っていないため「高速化した」とは言えません。また、旧ルーターや旧LANケーブルの故障も確定していません。

ルーター選びでは、こうした実体験と製品仕様を分けて考えながら、

  • 自宅回線は何Gbpsか
  • Wi-Fi 6Eや6GHz帯が必要か
  • 使う端末が対応しているか
  • 今の不調が回線なのか宅内Wi-Fiなのか

を確認するのがおすすめです。


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この記事のカテゴリ:快適生活

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