ニトリ「上半身を包み込むまくら」の評判は?旧モデルを実際に使った感想と「まくら2」の違い

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ニトリの「上半身を包み込むまくら」が気になっていると、

・実際の寝心地はどう?

・大きすぎない?

・高さは気にならない?

・現在販売されている「上半身を包み込むまくら2」と何が違う?

といった点が気になると思います。

この記事でレビューするのは、私が実際に購入して使った旧モデルの「上半身を包み込むまくら」です。

購入当時は二人暮らしで、2人で交互に試していました。現在販売されている「上半身を包み込むまくら2(P2526)」は私自身が使った製品ではありません。そのため、現行モデルについてはニトリ公式の商品情報をもとに、確認できる仕様だけを整理します。

先に結論を言うと、旧モデルは上半身を包まれる独特のフィット感が魅力だった一方、サイズの大きさや高さ、寝返りしたときの姿勢の戻しにくさなど、合う・合わないがはっきりしやすい枕だと感じました。

「評判がいいから誰にでも合う」というタイプの枕ではなく、自分の寝姿勢や枕の高さの好みまで含めて選ぶのがよいと思います。

この記事でレビューしているのは旧モデル

上半身を包み込む枕。使い古しています。
実際に使用していた旧モデル。長く使った後の状態です。

まず、旧モデルと現行モデルを混同しないように整理します。

私が購入したのは、以前ニトリで販売されていた旧「上半身を包み込むまくら」です。

当時の記事では、幅約48cm・奥行約80cm・高さ約12cmと記録していました。U字型のような独特の形で、頭だけでなく肩や腕まわりまで包み込むように使う枕です。

現在ニトリで販売されているのは「上半身を包み込むまくら2(P2526)」で、旧モデルとは別商品として考えた方が安全です。

この記事では、

・旧モデル:実際に使った感想

・現行「まくら2」:ニトリ公式で確認できる仕様

を明確に分けて紹介します。

旧「上半身を包み込むまくら」を実際に使って良かった点

上半身を包まれるフィット感はかなり独特

最も印象に残っているのは、一般的な枕とはかなり違うフィット感です。

頭を置く部分にくぼみがあり、仰向けになると頭から肩、腕まわりまで包まれるような姿勢になります。

私はこの包まれる感覚を心地よく感じました。

使った日の中には、起きたときに「よく眠れた」と感じることもあり、首まわりについても楽に感じる姿勢を取りやすいと感じました。

ただし、これは私自身の使用感です。枕によって首・肩の症状が改善する、睡眠の質が向上するといった医学的な効果を示すものではありません。

腕の置き場所が決まりやすい

旧モデルでは左右に張り出した部分があり、仰向けになったときに腕を置きやすいのも特徴でした。

「寝るときに腕をどこへ置けばいいのか落ち着かない」という人には、この形が合う可能性があります。

一方で、後述するように体格や寝返りの大きさによっては窮屈に感じることもあります。

カバーを洗えるのは扱いやすかった

特殊な形なので、カバーの着脱には少し手間がかかりました。

それでも、カバーを外して洗えるのは日常的に使う枕として助かりました。

私の場合は、汚れが本体へ付きにくいよう、頭を置く部分にタオルなどを追加して使うこともありました。

実際に使って気になった点

サイズがかなり大きい

「上半身を包み込むまくら」という名前のとおり、普通の枕より場所を取ります。

購入当時は二人暮らしだったため、ベッド上で2人が寝るときには窮屈に感じる場面がありました。

一人で使う場合でも、ベッドの幅や周囲に置いている寝具によっては圧迫感が出ると思います。

購入前には、枕そのものの寸法だけでなく、自分のベッドに実際に置いたときの占有面積を確認した方がよいです。

高さは好みが分かれる

私は旧モデルを使い始めたころ、一般的な枕より高さを感じました。

高さのある枕が苦手な人には、最初から合わない可能性があります。

一方で、使い続けるうちに中身が少しなじみ、購入直後より柔らかく感じるようになりました。

ただし、この変化も使用状況によって異なるはずなので、「使えば必ずちょうどよい高さになる」とは考えない方がよいです。

寝返りしたときに姿勢を戻しにくい

個人的に一番注意したいのがここです。

上半身を包む特殊な形は、うまく姿勢が収まっているときには快適に感じました。

しかし、大きく寝返りして位置がずれると、普通の枕より姿勢を戻しにくく感じます。

実際に私は、使い始めのころに大きく寝返りし、ずれた姿勢のまま寝てしまって、翌朝に首を痛めたことがありました。

これは商品の一般的な危険性を意味するものではありませんが、寝返りが大きい人は、形状が自分の寝方に合うかを確認した方がよいと感じた経験です。

いびき対策としては評価しない

旧記事では、いびきについても使用感を書いていました。

ただ、実際に使った経験だけから「この枕でいびきが改善する」と判断することはできません。

いびきには寝姿勢だけでなく複数の要因が関係するため、この記事ではいびき改善効果のある商品としては評価しません

強いいびきや睡眠中の呼吸について気になる症状がある場合は、枕だけで解決しようとせず、必要に応じて医療機関へ相談する方が適切です。

現行「上半身を包み込むまくら2(P2526)」は何が違う?

現在ニトリで販売されているのは「上半身を包み込むまくら2(P2526)」です。

ニトリ公式の商品情報では、主な仕様は次のようになっています。

項目 現行「上半身を包み込むまくら2(P2526)」
商品コード 2115100114958
サイズ 幅48×奥行80×高さ13cm
重量 約1.19kg
かたさ やわらか
特徴 仰向け・横向き・補助まくらとして使える形状、手を入れられる穴付き
洗濯 カバーのみ洗濯機OK(ネット使用)

出典:ニトリネット「上半身を包み込むまくら2(P2526)」(2026年8月確認)

旧モデルについて、私が購入当時の記事に記録していた高さは約12cmでした。現行モデルの公式表記は13cmです。

ただし、高さが1cm違うから寝心地も単純に1cm分変わる、という比較はできません。中材や構造なども含め、旧モデルと現行モデルを同一商品として扱わない方がよいでしょう。

また、私は現行P2526を実際には使っていないため、「旧モデルより快適になった」「寝返りしやすくなった」といった使用感の比較はしません。

「上半身を包み込むまくら」が向いていそうな人

旧モデルを使った経験から考えると、次のような人は検討しやすいと思います。

・普通の枕とは違う、上半身を包まれる感覚が好き

・仰向け時の腕の置き場所に困りやすい

・大きめの枕を置けるスペースがある

・高さのある・柔らかめの枕が好みに合いやすい

反対に、

・ベッド上のスペースが限られている

・低い枕が好き

・寝返りがかなり大きい

・枕の形に体勢を合わせるのが苦手

という場合は、購入前にサイズや形をよく確認した方がよいと思います。

これはあくまで旧モデルを実際に使った経験からの整理で、現行モデルの適合性を保証するものではありません。

結論|フィット感は魅力。ただし「特殊な形」がそのまま弱点にもなる

旧「上半身を包み込むまくら」を実際に使って印象に残ったのは、やはり上半身を包まれる独特のフィット感でした。

一方で、

・サイズが大きい

・高さの好みが分かれる

・寝返り後に姿勢を戻しにくいと感じることがある

といった点もありました。

私にとっては「普通の枕にはないおもしろさと使いやすさがある一方、誰にでも勧められる枕ではない」という評価です。

現在購入を検討している場合は、私が使用した旧モデルの感想は参考情報として使いつつ、実際に購入する商品は現行「上半身を包み込むまくら2(P2526)」の仕様・サイズ・最新の販売条件を確認して選ぶのがよいと思います。



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