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健康管理のために、体重や睡眠、運動を毎日記録しようとしても、入力する作業そのものが面倒になりがちです。
私の場合、続くようになった一番の理由は「意志が強くなった」ことではありません。
測定と記録を、できるだけ生活の中で自動化したことでした。
現在は、
- Fy Ring 2
- ISSINスマートバスマットの体組成計モデル
を使っています。
Fy Ring 2ではHRV・睡眠・SpO₂を毎日確認し、スマートバスマットでも体重・体組成の変化をほぼ毎日見ています。
見るだけではなく、その日の運動量を調整したり、筋トレや食事量を見直したりする材料にしています。
この記事では、2つの製品を「どちらが優れているか」ではなく、何を自動記録し、何を見て、どう行動につなげているかという使い分けで整理します。
- 結論|健康データは「入力する」より「勝手に残る」方が続いた
- 私が毎日見る数値と、そのあとにすること
- Fy Ring 2ではHRV・睡眠・SpO₂を毎日見る
- HRVは「良い数字」を探すより、自分の変化を見る
- 睡眠は、毎日同じ方法で残ることに価値を感じる
- SpO₂も確認するが、病気の判断には使わない
- ストレス値は「何で作られた数字なのか」が分からない
- 約8か月使って感じるFy Ring 2の弱点は装着感
- ISSINスマートバスマットは「毎日乗れること」が最大のメリット
- 体重・体組成の変化を見て、筋トレや食事量を見直す
- Fy Ring 2とスマートバスマットは競合しない
- 測定項目の多さより「毎日見る項目」を決めた方が使いやすい
- 私のスマートバスマットと、現在の2026年モデルは分けて考える
- 現在のFy Ring 2は何が測れる?
- こんな人には「健康データの自動記録」が合いやすい
- まとめ|私にとって重要なのは「測れること」より「記録が途切れないこと」
- 関連記事と次に読む
結論|健康データは「入力する」より「勝手に残る」方が続いた
自分にとって一番便利なのは、測定項目の多さではありません。
毎日の記録をほぼ自動化できることです。
Fy Ring 2は装着している間にデータが蓄積されます。
スマートバスマットは、普段の入浴後に乗ります。
そのため、
「今日は測ろう」 「あとで記録しよう」
と考える回数が減りました。
私の場合は、記録する努力を減らしたことで、残った数値を見て何を変えるかへ意識を向けやすくなりました。
私が毎日見る数値と、そのあとにすること
現在の使い方はシンプルです。
| デバイス | 毎日よく見るもの | 私が数値を見てすること |
|---|---|---|
| Fy Ring 2 | HRV・睡眠・SpO₂ | その日の運動量を調整する材料にする |
| ISSINスマートバスマット | 体重・体組成の変化 | 筋トレや食事量を見直す材料にする |
ここで書いている行動調整は、私個人の使い方です。
特定の数値なら運動や食事をこう変えるべき、という意味ではありません。
Fy Ring 2ではHRV・睡眠・SpO₂を毎日見る
Fy Ring 2には複数の健康データがありますが、私は主に、
- HRV
- 睡眠
- SpO₂
を毎日確認しています。
測れる項目を全部同じ頻度で見るわけではありません。
使っていくうちに、自分の行動につながる数値だけが残ってきたという感覚です。
HRVは「良い数字」を探すより、自分の変化を見る
HRVは心拍と心拍の間隔の揺らぎを見る指標です。
ただし、誰にでも共通する単純な「良いHRV」があるわけではありません。
私は一回の数字だけで判断せず、自分の普段の傾向からどう変わっているかを見る材料にしています。
たとえばHRVなどを確認して、運動量を少し抑えることがあります。
リングの数値だけで決めるのではなく、睡眠や自分の感覚、予定などと合わせて判断しています。
睡眠は、毎日同じ方法で残ることに価値を感じる
睡眠も毎日見ています。
私にとって便利なのは、睡眠を自分で入力しなくても、リングを装着していれば記録が残ることです。
睡眠スコアの一点だけを見るより、
- 最近睡眠時間が短くなっていないか
- 普段と違う変化がないか
を振り返れることに価値を感じています。
SpO₂も確認するが、病気の判断には使わない
SpO₂も毎日確認しています。
ただし、Fy Ring 2は日常の健康管理に使っているデバイスで、私はその表示を病気の有無を判断するためには使っていません。
MedVigilanceの公式情報でも健康管理機能として案内され、Fy Ringアプリも医療機器を目的としたものではないと説明しています。
体調不良などがある場合は、スマートリングの数値だけで判断するものではないと考えています。
ストレス値は「何で作られた数字なのか」が分からない
Fy Ring 2にはストレス値もあります。
ただ、私はHRVや睡眠ほど重視していません。
理由は、
この数値が、どのデータをどの割合で組み合わせて算出されているのかを知りたい
からです。
公式情報ではストレス解析機能があることは確認できます。
一方、今回確認した公開情報では、具体的な算出式や各指標の重みづけまでは確認できませんでした。
そのため私は、ストレス値を「自分のストレス量そのもの」とは考えず、参考値の一つとして見ています。
健康データは数値が出るだけでなく、何をもとに作られた数字か分かる方が使いやすいと感じます。
約8か月使って感じるFy Ring 2の弱点は装着感
Fy Ring 2は約8か月使っています。
実際に使っていて気になるのは、リングの大きさです。
本体が大きめなので、
指につけている感触はかなりあります。
スマートリングは長時間使うものなので、測定項目だけでなく、厚みやサイズ感も重要です。
私は取得できるデータに価値を感じているため使い続けていますが、普通の指輪に近い軽い装着感を期待すると違いを感じる可能性があります。
ISSINスマートバスマットは「毎日乗れること」が最大のメリット

もう一つ使っているのが、ISSINスマートバスマットの体組成計モデルです。
私は基本的に毎日確認しています。
一番のメリットは、測定項目が多いことではなく、お風呂上がりの生活動線の中で測定できることです。
体重計をわざわざ取り出して、
「今日も測らないと」
と考える必要がありません。
普段の動作の中に測定が入ることで、記録が続きやすくなりました。
体重・体組成の変化を見て、筋トレや食事量を見直す
スマートバスマットの数値を見て、
- 筋トレをする
- 食事量を見直す
ことがあります。
ただし、一日の変化だけで大きく判断するわけではありません。
体重や体組成は日々変動するため、私は毎日同じように記録が残ることで、最近どう変化しているかを見ることを重視しています。
ここでも、「この数値なら食事を何kcal減らす」といった使い方ではありません。
あくまで、自分の生活を見直すきっかけとして使っています。
Fy Ring 2とスマートバスマットは競合しない
2つとも健康管理デバイスですが、自分の中では役割が違います。
Fy Ring 2
装着している時間のデータを見る。
私が特によく見るのは、
- HRV
- 睡眠
- SpO₂
です。
ISSINスマートバスマット
毎日の身体側の変化を見る。
私は体重・体組成の変化を確認して、筋トレや食事量を考える材料にしています。
つまり、
Fy Ring 2=日中・睡眠を含む状態の記録
スマートバスマット=毎日の身体変化の記録
という使い分けです。
測定項目の多さより「毎日見る項目」を決めた方が使いやすい
健康管理デバイスは、測定項目が多いほど魅力的に見えます。
ただ、私はすべてを毎日見ているわけではありません。
最終的には、
- 自分が毎日見る数値
- ときどき確認する数値
- 見ても行動につながらない数値
に分かれてきます。
自分の場合、Fy Ring 2ならHRV・睡眠・SpO₂。
スマートバスマットなら体重・体組成の変化。
このように見る項目をある程度絞った方が、データに振り回されにくく、使い続けやすいと感じています。
私のスマートバスマットと、現在の2026年モデルは分けて考える
私はISSINスマートバスマットの体組成計モデルを使っています。
ただし、この記事では私の所有機の正確な世代までは確定していません。
そのため、私の使用感と、現在販売されているモデルの仕様は分けます。
2026年9月時点の現行「スマートバスマット 体組成計モデル(2026)」は、公式サイトで、
- 19,800円
- 体重・体脂肪率・筋肉量など15項目
- 約3秒の測定
- アプリへの自動記録
として案内されています。
これは現在販売されているモデルの情報であり、私の所有機が同じ15項目を測定するという意味ではありません。
購入時には公式サイトで現行仕様を確認してください。

現在のFy Ring 2は何が測れる?
2026年9月時点のMedVigilance公式情報では、Fy Ring 2は、
- 心拍
- HRV
- ストレス
- 血中酸素レベル
- 睡眠
- 歩数・カロリー
などに対応しています。
バッテリーライフは最大7日間と案内されています。
現在のHealthUs販売ページでは40,700円です。
価格や仕様は変わる可能性があるため、購入前には公式ページを確認してください。
こんな人には「健康データの自動記録」が合いやすい
私自身の使い方から考えると、
- 健康記録の手入力が続かない
- 体重計へ乗るのを忘れやすい
- HRVや睡眠をあとから振り返りたい
- 数値を行動調整のきっかけにしたい
という人には、自動記録できるデバイスは使いやすいと思います。
一方で、数値を見ることで不安が強くなる人は、すべての項目を毎日確認する必要はありません。
私自身も、算出方法を十分理解できないストレス値は主判断に使っていません。
まとめ|私にとって重要なのは「測れること」より「記録が途切れないこと」
Fy Ring 2とISSINスマートバスマットを使っていて、最も価値を感じているのは、
毎日の健康データを、自分で入力しなくても残せること
です。
Fy Ring 2ではHRV・睡眠・SpO₂。
スマートバスマットでは体重・体組成。
それぞれを確認し、
- 運動量
- 筋トレ
- 食事量
を考える材料にしています。
ただ、数値そのものを診断には使いません。
私の場合は、
記録を頑張る → 数字を見る
ではなく、
記録は自動化する → 変化を見て行動を考える
という順番に変えたことで、健康データを使いやすくなりました。

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